萌黄色につつまれた館
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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by 夏ミカンさん(女性)
神戸 クチコミ:65件
風見鶏の館の西側にあるのが「萌黄の館」です。
1903(明治36)年に、アメリカの総領事ハンター・シャープ氏の邸宅として建てられました。
現在は国の重要文化財。
重厚な雰囲気の「風見鶏の館」に対し、ライトグリーンの板で張られた外壁が可愛らしいですね。
張り出し窓が印象的、レンガ造りの煙突も素敵です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/07/15
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