鮮やかな朱色に塗られた社殿
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約3年前)
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by きままな旅人さん(男性)
羽黒・余目 クチコミ:14件
羽黒山入口の随身門に向って右にある神社です。
1397年に創建されたが焼失し、1779年におみくじで有名な延暦寺の元三大師像を祀ったことから大師堂として再建、神仏分離で出羽三山神社の末社となった歴史があります。
随身門のすぐ近くにあり鮮やかな朱色に塗られた目立つ社殿ですが、扉は閉じられているうえ龍の彫刻などもあまり見応えはなかった。
観光客の方々は随身門から五重塔へ向うため、ゆっくり拝観することができました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 随身門のすぐ近くですが観光客の姿はなかった
- 見ごたえ:
- 3.5
- 鮮やかな朱色の目立つ社殿ですが彫刻など見応えはありません
クチコミ投稿日:2021/06/06
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