京都の高級料亭として名を轟かす「和久傳」発祥の地、京丹後市に和久傳の施設「和久傳の森」内にあるレストラン。
- 1.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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by あまちゃんさん(男性)
丹後半島 クチコミ:7件
『和久傅ノ森』と併設の安野光雅美術館の訪問後、ランチのために入店。
店内は割とゆったりとしていて、入ったところはショップ。
店内手前は喫茶コーナーで、奥の方がレストラン。
客が多ければ相席に、それでも席が足りなければ、喫茶コーナーに回される。
「お肉のセット(3,100円)」を注文。
メニューには、
・丹後のお野菜盛合せ 生姜麹添え
・地鶏と胡瓜のピクルス 胡麻酢和え
云々とメニューの内容が書かれてはいたが、細かい内容は読まずに、メニューの写真を見てこのセットを注文した。
最初に料理が二品運ばれてきた。この時点では、特に何もおかしいなとも思わず食した。
次に、ご飯が先に持ってこられ、そのその次に、お盆に載せて、ちりめん山椒、漬物などが持ってこられた。
普通、メインの食材とともに持ってくるんじゃないかと思ったのだが。。
そして最後に、メインの肉料理とお味噌汁が運ばれてきたが、それを見て思わずこんなの頼んでいないと店の人に言った。
すると、今日のメインの肉料理は、この 牛肉山椒と山科茄子の冬瓜蒸しですと。
メニューの写真はこんなのじゃ無かったと言ったところ、「写真はイメージです」とそっけなく返された。
その言い草に、どこまで客をバカにしているのかと非常に腹が立ったが、仕方がないのでそれを食べたてみが、味付けが濃すぎてはっきり言って不味かったので、半分残した。
- 施設の満足度
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1.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 一人当たり予算:
- 4,000円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 1.5
クチコミ投稿日:2021/05/16
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