聖域への入口
- 3.5
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
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by BENさん(男性)
宝塚 クチコミ:107件
清荒神清澄寺の山門は、1.3㎞の長い参道から聖域の境内へ入る入口です。真言三宝宗の総本山にしては、型は良いが小さい感じがしました。現在の山門は、明治40年頃に建立されたものです。山門に向かって左側に「大界外相」と刻まれた石碑が、右側には、宇多天皇より賜った称号「日本第一清三寳大荒神王」の石標がありました。清荒神清澄寺は、多くの見どころがありますので、ゆっくり時間をかけて参拝されては如何でしょうか。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/05/03
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