2021年3月のダイヤ変更に伴い列車によっては基本的にN700Sでの運転となるようです
- 3.5
- 旅行時期:2021/03(約3年前)
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by フロンティアさん(男性)
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東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
2020年6月よりN700Sという新型車両がデビューしましたが、従来の場合、日により使用される列車が異なっていました。
しかし2021年3月のダイヤ変更に伴いいくつかの列車が基本的にN700Sで運転されるようになり、いくらか便利になりました。
2021年3月14日に新大阪20時45分発ひかり668号東京行きで新大阪から浜松まで移動しましたが、こちらの列車の場合、N700Sでの運転でした。
当日はグリーン車を利用しましたが、リクライニングがかなり深く倒れ、驚きました。逆に背もたれを倒さずに利用しようとすると、直角状態のままの利用となり、乗り心地がよくない為、少しでもリクライニングを使い、背もたれを倒さないと大変かもしれません。なお設備としてはコンセントやフォットレストがありました。
一方、普通車指定席の場合、号車にもよりますが、E席はほとんど埋まりましたが、A席の場合、半分くらいの3人掛けシートが埋まる位でした。
- 施設の満足度
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3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/04/15
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