落着いた趣きあるお堂
- 4.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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by きままな旅人さん(男性)
高野山周辺 クチコミ:93件
根本大塔と東塔の間にある比較的大きなお堂で、1175年に建立後焼失と再建を繰返し、現在の建物は1848年に再建したもので、現在は学問修行の「高野山学道」として使用されています。
ご本尊は阿弥陀如来で観世音菩薩と勢至菩薩も祀られていますが、非公開なのが残念です。
木造建築で地味な建物のため足を止める人は少ないものの、落着いた趣きあるお堂と思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 地味な建物のため足を止める人は少なかった
- 見ごたえ:
- 4.0
- 木造建築で地味な建物ですが趣きがあります
クチコミ投稿日:2021/04/04
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