嘉永年間に創業の味噌醤油の醸造元、明治時代の蔵座敷も見応えあり
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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by RAINDANCEさん(男性)
角館 クチコミ:1件
嘉永6年(1853年)創業の味噌・醤油の醸造元で、明治時代中期に建てられたレンガ造蔵座敷そのものがまず見応えがありました。屋敷の内部や蔵などが見学でき、畳の座敷には西宮礼和筆の襖絵が公開されていました。味噌醤油にまつわる製品が多数販売されていました。しょっつる入りの白だしを試飲したところすごく美味しかったので、自宅配送で購入しました。武家屋敷通りから少し歩きますが訪れる価値ありと思います。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
クチコミ投稿日:2021/01/22
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