中山道の日本橋と京都三条大橋の中間点は宮ノ越宿の畑の中にありました
- 3.5
- 旅行時期:2021/01(約5年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
木曽・塩尻 クチコミ:27件
日本橋と京都の三条大橋を日本列島の山の中を結ぶ中山道は、江戸時代に整備された五街道の中では一番長い道のりになりますが、その中間地点は江戸から進んでいくと木曽路の宮ノ越宿の先にあります。
ここが江戸からも京都からも六十七里二十八町(約266キロ地点)になり、畑の中にぽつんと1本の石柱とその説明看板が立っていました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/01/06
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