大隅国の一之宮
- 5.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
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by ゆっくさん(男性)
国分・福山 クチコミ:6件
最寄り駅は隼人駅。1㎞強で着きます。
参道は東から西に続いていますが、社殿は90度折れ曲がります。正面にあるのは、拝殿かと思いきや勅使殿という鹿児島特有の建物らしく、両隣の階段を登った奥にあるのが拝殿・本殿となります。荘厳さが漂い、どこか雄々しさを漂わせています。現社殿は18世紀に再建されたもので、鹿児島県内最大の木造建築として県の有形文化財に指定されています。拝殿の格天井には、様々な植物の花の絵が描かれており、見ごたえがありました。
大隅国の一之宮で、主祭神は、山幸彦ことヒコホホデミ(ホオリ)尊と、その后であるトヨタマ姫です。この二人は初代神武天皇のお爺ちゃんとお婆ちゃんにあたり、鹿児島神宮の創祀も神武天皇時代との伝承だそうです。もともと現在地から数百m北にヒコホホデミ尊の宮居(高千穂宮)があり、そこを神社としたことが始まりで、現在は石體神社が鎮座しています。また、車で20分程の空港の北西側に、ヒコホホデミ尊の陵墓(高屋山上陵)があります。
なお、全国の正八幡宮の本宮とのことで、扁額には鹿児島神宮ではなく、正八幡宮と掲げられていました。なんでも、八幡神は、最初、大隅に現れ、宇佐に遷ったとのことです。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2020/11/27
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