秀吉と別所氏が戦いました
- 3.5
- 旅行時期：2020/10（約5年前）
-
-
by ミスターＤさん（男性）
三木・小野 クチコミ：1件
兵庫県三木市に残る城址です。
室町時代にこの地を治めた別所氏によって築かれました。
1578年に別所長治公と羽柴秀吉が戦い、兵糧攻めの末に落城しました。
当時の遺構はほぼ残っていませんが、本丸跡には、長治公の像が立ち、長治公を偲ぶように、辞世の句碑が建っています。
歴史資料館や美術館などが隣接していて、散策にも良い城址でした。
-
-
別所長治公の像
-
天守跡
-
天守跡
-
井戸跡
-
長治公の辞世の句碑
-
天守跡からの展望
-
みき歴史資料館
-
稲荷神社
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 2.5
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- バリアフリー：
- 3.5
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/10/17
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
でホテル・旅館を比較