江戸期建造の五重塔
- 4.0
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
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by teratanichoさん(男性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:114件
世界遺産「仁和寺」のシンボル的な存在で寛永21年(1644)徳川家光の寄進で建立された重要文化財の五重塔です。中門を入った右側に堂々と建ち桜の時期には御室桜とマッチする美しい姿だろうと思います。塔身32.7m、総高36.18mで東寺の五重塔と同じに下層と上層の屋根の大きさが同一で江戸期の五重塔の特徴を表しているそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 中門を入って右側
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
- 下層から上層に大きさに変化がない美しい五重塔
クチコミ投稿日:2020/10/02
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