大通公園2丁目の木々の合間に
- 3.0
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
札幌 クチコミ:1139件
大通公園2丁目エリアの札幌市役所側(北側)の公園樹の合間に隠れるようにある像です。
木陰で像の色が黒っぽく、柔らかな雰囲気の像のため、更に目立たない感があります。
1971年に設置された山内壮夫氏の作品で、よく見ると左側の子供の像の手に握られているのが、像の名にも影響を与えていると思われるライラックの花ですが、花の形や像の色合いから分かりにくく、横の解説板を読んで初めて気づきました。
もともとは愛の母子像という名だそうで、平和で幸せそうな母子の愛を表現している印象でした。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2020/09/14
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