「西波止場」脇の広場。函館港の見晴らしのよい場所
- 3.5
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
-
-
by g60_kibiyamaさん(男性)
函館 クチコミ:461件
新島襄は当時箱館で諸術調所で教授をしていた武田斐三郎(五稜郭の設計者)に教えを乞うために箱館までやってきたのですが、すれ違いで武田が江戸に帰ってしまい、落胆した結果、渡米を画策することになったという説が唱えられています。渡航の碑は徒歩で5分ぐらい離れた場所にありますが、ちょうどこの西波止場が港が見渡せて観光客に便のいい場所であることも手伝ってこのブロンズ像が建てられているようです。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/08/02
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する