紋別市のカントリーサインにもなっています (カニの爪 オブジェ)
- 3.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
-
-
by 安宿探求所さん(非公開)
紋別 クチコミ:16件
観光施設が集積する紋別港の一角に立つ「カニの爪オブジェ」。
高さが12メートルもあるオブジェはオホーツク沿いの街を象徴するかのようで記念撮影スポットにもなっています。
その巨大さは近くから見て感じるだけでなく、海に浮かぶオホーツクタワーの展望塔から海越しに、そして山の上にある紋別公園からもその姿をはっきり眺められるなど色々な楽しみ方が。
元は1983年に行われた「流氷アートフェスティバル」に合わせ、「鮭の親子」「ピラミッド型」のオブジェとともに制作されたそうです。何でも流氷の時期にはこれらのオブジェが海に浮かんでいたとのこと。
カニの爪だけでも残っていることは喜ばしい限りですが、他の2体も是非見たかった!
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 道の駅オホーツク紋別から近い
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/06/11
いいね!:3票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する