給餌器にも要注目！
- 4.0
- 旅行時期：2019/10（約6年前）
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by ケロケロマニアさん（男性）
旭川 クチコミ：497件
旭山動物園のきりん舎は、2013年に出来たばかりなので、令和元年現在でまだ数年しか経っていませんが、この時点でゲンキくん（雄）と結（ゆい）ちゃん（雌）の二頭が飼育されています。アフリカの動物ですので、冬季は昼間の限定的な時間しか見られませんが、夏季営業期間中は、屋外の色々な場所を動き回る姿を楽しむことが出来ます。
旭山動物園らしさを感じるのは、木の枝を模した給餌器かなと思います。実際の自然環境を忠実に再現し、より野生に近い姿でえさを食べる様子が観察できるように配慮されているのは流石だなと思いました。
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給餌器を食む（？）ゲンキ君の様子
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ゲンキ君の解説はこちらで。
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普通に干し草を食んでいる結ちゃんの様子
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結ちゃんはアメリカからやって来ました。
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思春期（？）の結ちゃんは、少し恥ずかしそう？
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 施設の快適度：
- 4.0
- 動物・展示物の充実度：
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/11/07
いいね！：1票
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