万延元年創業の宮内庁御用達の老舗稲庭うどん店の内蔵は超豪華
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
横手 クチコミ:7件
稲庭うどんの老舗の佐藤養助商店の増田町にあるお店は、もともと増田の大地主で材木や味噌・醤油を商っていた小泉家の旧宅だった建物。
その建物を稲庭うどんのお店として使っていますが、ここの内蔵柱や梁は漆塗りになっていて超豪華。
小泉家がいかにお金持ちだったかが想像できます。
中は無料で見学できますが、私は朝早くの見学だったので、お店はまだ稲庭うどんの乾麺の販売だけで食べることができませんでしたが、一番奥にある文庫蔵は江戸時代に建てられたものだそうでそこも飲食スペースになっていたので、ここで稲庭うどん食べてみたかったなあ。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2019/07/23
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