ぜひ一度は立ち寄りたい薩摩半島最南端の岬です。
- 5.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
-
-
by M9さん(男性)
指宿 クチコミ:10件
薩摩半島の最南端に突き出た岬、長崎鼻。浦島太郎が竜宮へ旅立った岬と言い伝えられ「竜宮鼻」の別名を持ち、乙姫様を祀った龍宮神社もあります。またその名にふさわしく、夏はウミガメの産卵地にもなります。薩摩長崎鼻灯台は日本ロマンチスト協会が展開している「恋する灯台プロジェクト」において、県内では初めて「恋する灯台」に認定されました。この白い灯台と波しぶき、青い海と空、秀峰「開聞岳」とはるか海上にうかぶ屋久島や三島の島影。霧島錦江湾国立公園に指定されているこの地は、まさに風光明媚な風景を誇り、南国の旅情をかき立ててくれます。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 1.0
クチコミ投稿日:2019/07/09
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する