昭和の雰囲気が残る立派な橋
- 3.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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by きままな旅人さん(男性)
盛岡 クチコミ:28件
盛岡駅と盛岡市街を結び、北上川を渡る白いトラス橋で、昭和の雰囲気が残る頑丈な橋です。
橋の袂にある案内板によると、初代の開運橋は1890年に当時の岩手県知事が中心となって私費で建設され、現在の開運橋は3代目で1953年に完成した4車線の立派な橋です。
別名「二度泣き橋」と言われているようですが、開運橋の命名の由来はわからなかった。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/06/10
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