小さくて質素なお堂
- 3.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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by きままな旅人さん(男性)
高野山周辺 クチコミ:93件
929年に金剛峯寺第6代目座主の済高が建立したが焼失を繰返し、現在の建物は1843年に再建したもので、済高がお堂で「理趣三昧」の儀式を行ったことからこの名が付いたと言われています。
内部にご本尊の大日如来が安置されていますが非公開でした。
お堂は比較的小さくて質素な木造建築のため目立ちませんが、独特の雰囲気が感じられるお堂です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/04/02
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