荒波逆巻く冬の河口
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
石狩・当別・厚田 クチコミ:100件
2019年2月、北海道に観測史上最大の寒波が訪れましたが、石狩川は凍りませんでした。 「いしかり砂丘の風資料館」を訪れると、石狩川河口が凍って歩いて渡る人の写真があったので、本当に観測史上最大だったのかよく分かりませんでした。
石狩川の河口部(左岸)は砂洲になっていて、はまなすの丘公園として、夏はハマナスなどの海浜植物が咲き乱れますが、冬は一面の雪野原です。 スノーシューがあると一面、自由自在に歩くことができ、中にはスノーモービルを楽しんでいる人もいました。
しかし、当地は、盾となっている手稲山などの札幌の西側の山塊から外れ、石狩湾からの強風が直接吹き付けてとても寒いので、完全防寒で挑む必要があります。
アクセスは、車のほか、札幌中心部から「石狩」行きのバスで終点下車です(中央バスの札幌バスターミナルから¥690円)。 そこから灯台方面へ向かうと、家並みが途切れるところで除雪が終わっていました。 仕方なく灯台までは、石狩川土手の上を歩きますが、意外にも土手上は雪が飛ばされ、普通の靴でも充分に歩ける感じでした。
砂洲の突端に到着すると、石狩川の流れに、折からの雪混じりの強い季節風、そして日本海の荒波と、3者がぶつかり合い、波が逆巻く荒涼とした風景が広がっていました。 長くいると体が冷えてきます。 帰りは、石狩温泉「番屋の湯」で温まって滋養回復しました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.5
- 冬場はアクセスのための道が除雪されていない
クチコミ投稿日:2019/02/24
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