2019年2月6日より、列車の到着時にメロディーが流れるようになった
- 3.0
- 旅行時期:2019/02(約5年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
札幌 クチコミ:1116件
2019年2月4日より、札幌市営地下鉄の幾つかの駅で、列車の到着時に「虹と雪のバラード」のメロディーが流れるようになりました。 東豊線においては、一部駅のみで、開始日も2日遅れの2月6日からです。 無機質だった地下鉄駅の雰囲気に一挙にうるおいが出た感じです。ホームドアもついてますます首都圏の鉄道に近づきましたね。 しかし、乗車料金は逆に高くて、休日などはドニチカきっぷなどを賢く利用したいところです。 また、ラッシュ時に設けられる女性専用車両も東豊線は車両が短くて困難なのだそうです。 料金が上がるのはご免ですが、南側の福住駅をもう少しだけ延伸して、車両も増やしてみてはいかがでしょう。 日本ハムがいなくなるとはいえ、札幌ドームでイベントがある時は今でも混雑しますし、ドームまでは駅からかなりの距離を歩くので、イベントが終わった後などは、楽しい余韻が覚めてしまいます
- 施設の満足度
-
3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 1.0
- 地下鉄なので
クチコミ投稿日:2019/02/12
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