方形造りの正面の白い障子がアクセント
- 3.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by たびたびさん(男性)
高野山周辺 クチコミ:116件
三昧堂は、壇上伽藍の中。根本大塔の東側にいくつか並んだ建物の一つです。
金剛峯寺第6代目の座主、済高が、このお堂で「理趣三昧(りしゅざんまい)」という儀式をしていたことから三昧堂。
延長7年(929年)に建立されたものですが、現在の建物は文化13年(1816年)に再建されたもの。方形造りの正面の白い障子がアクセント。独特の美しさとなっています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/01/11
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