塩原:紅葉始めた7つ岩吊橋周辺も良し、少し離れた塩原八幡宮の逆杉も源氏ゆかりの地だ。
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
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by jijidarumaさん(男性)
塩原温泉郷 クチコミ:2件
若い頃にお世話になった山形の友人に会うために出かけた。
2018年10月15日(月)~19日(金)の四泊五日の旅、久しぶりに国内の高速を走る大旅行(往復987km)になった。往復の途中、いわきと塩原に一泊し観光もしながら、山形の旅をしたわけだ。
10月19日(金):小雨後曇り時々晴れ、14℃、約240km
かんぽの宿近くの①天皇の間記念公園(旧塩原御用邸)を見てから、②7つ岩吊橋周辺、③塩原八幡宮の逆杉を見ることにした。
久しぶりに訪れた塩原は何もかも新しく感じたものだ。
≪塩原:紅葉始めた7つ岩吊橋周辺も良し、少し離れた塩原八幡宮の逆杉も源氏ゆかりの地だ。≫
<塩原見物>
②七つ岩吊橋 12:55~13:05
栃木県那須塩原市塩原塩釜
塩原渓谷を流れる箒川(ほうきがわ:全長48km、那珂川の1支流)に架かる全長87mの大吊橋を七つ岩吊橋と呼んでいる。
吊り橋の足下にはきらきらと光る水面、周囲は雄大な渓谷美が広がり、絶好の立ち位置にある。
四季折々に姿を変える景観は美しく、特に秋は紅葉の絶景スポットになるようだったが、山形、那須でも感じたように少し時期が早かったようだ。
駐車場には無料の足湯もあって、観光客がわざわざ素足になって楽しんでいた。
③塩原八幡宮の逆杉(さかさすぎ) 13:20~13:50
栃木県那須塩原市中塩原11
逆杉(昭和12年に国の天然記念物に指定)は塩原八幡宮にあり、平安時代中期の康平5年(1062年)に八幡太郎源義家(先日見た勿来の関跡の騎馬像も同じ)が奥州征伐の折、この地に一泊し、源氏所縁の塩原八幡宮に戦勝を祈願するため、しめ竹の代わりに杉苗2本を植えたのが、この逆杉であるとの言い伝えがある。
樹齢が約1500年とされる「逆杉」は今でも樹勢が盛んな巨木で、梢に近く高い幹に垂れた太い枝が多いところから逆さ杉と呼ばれるようになったと云う。
二本の杉は東西に並び、西の大きい方を男木(雄杉:幹周り11.5m、東の木を女木(雌杉8m)といい、根本でくっついている。
別名「夫婦杉」とも呼ばれ、樹高約40mのご神木で県内最大の杉とされている。
高々としたご神木の逆杉を見上げ、御賽銭を上げてから、左手にある鯉の住む池に行ってみた。塩原八幡宮若水の表示があり、向背の森林地域から湧き出ているのだろう若水がきれいな池を作っている。たいへん冷たい水だが、鯉の生育には問題が無いのだろう。たくさんの錦鯉などが群れを作り、家内の打つ手に反応して寄って来た。思っていた以上に参詣者の車が訪れていた。
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久しぶりに訪れた塩原を14時に出発し、東北道、北関東道、常磐道、圏央道、東関道を利用して(約240km)、あまり100kmは出しませんが、ほぼ順調の走りで千葉に、18時近くに帰宅しました。
天候も東北道辺りでザッーと降りだしたぐらいでした。
さて、千葉から山形への旅は途中でいわきや二本松、那須・塩原に立ち寄ったが、往復の総走行距離は987kmとなりました。国内の車の旅としては最長です。
約1000kmの旅、よく走ったなと言う感じ、私もさすがに疲れはしたものの、ひなの宿、簡保の宿塩原で温泉に入った所為か!私の腰の調子も改善してきました。きっと頭に停まったトンボや、塩原の「天皇の間記念公園」で見た人慣れした山鳩夫婦といった”天恵 ”も後押ししてくれているのかもしれません!?
もっとも紅葉は那須・塩原など、どこも少々早かったようで残念でした。
初めての山形は旧友のお蔭で大変楽しむことができました。
以来、東北、山形の地図を見ることが多くなりました。
次回は庄内・酒田や上杉・米沢なども訪ねてみたいものです。
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(2018年11月23日)
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/12/17
いいね!:9票
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