凛とした佇まいの住吉神社
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約10年前)
-
-
by sio爺さん(男性)
下関 クチコミ:9件
下関の住吉神社は、大阪の住吉大社、博多の住吉神社とともに「日本三大住吉」に数えられ、本殿は国宝に指定されている。本殿は第一から第五の五殿からなり、それぞれ神々が祀られている。国宝の本殿は、応安3年(1370)大内弘世によって造営、つまり室町初期の建築ということだ。戦国時代に一時衰微したが、大内氏、毛利氏からの崇敬を受けて復興し、江戸時代には長州藩主毛利氏によって社殿の修復が行われたということだ。
住吉神社参拝を決めたのは訪問直前だったので、下調べはほとんどできていなかった。当日、一ノ宮のバス停を降りて、どこに向かえばいいのか? 迷っていると青看板が助けてくれた。坂道を数分間登っていくと左手に鳥居が見えてきた。早朝で、参拝者は誰もおらず、五連の本殿は五柱の神様を祀った珍しい造りをしており、凛とした佇まいを見せていた。拝殿は、毛利元就の寄進で、国の重要文化財に指定されている。早朝の静寂の中で厳粛な雰囲気を体感した。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/09/29
いいね!:15票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する