戦国時代のキリシタン大名・大友宗麟が最初の城主だったお城
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約6年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
臼杵・津久見 クチコミ:10件
戦国時代のキリシタン大名の大友宗麟が最初の城主で、その当時は北、南、東を海に囲まれた丹生島と呼ばれる島で、西側が干潮時にだけ現れる干潟の陸地でつながる天然の要塞だったようです。
今は周りを埋められたこんもりとした山になっていて石垣と櫓が残っているだけで、天守閣はありません。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/09/05
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