綱敷天神社 御本社

梅田の地名の由来でもある

• 4.0
• 旅行時期：2018/07（約7年前）

by mamusunさん（女性）

キタ（大阪駅・梅田） クチコミ：169件

この神社が「網敷天神社」という名前になったのは、菅原道真公が大宰府に左遷される途中に、近くにあった太融寺に立ち寄られたことからだそうです。


太融寺に咲いていた見事な紅梅に目を止め、船の艫綱をたぐりよせ円座状に敷き、しばしながめられたことにより、綱敷天神社の社名が起こりました。

そのことから当時は埋田という漢字だったのですが、この言い伝えをもとに梅田に変えられました。

あまり元気のない梅ではありましたが、頑張って葉をつけて懸命に生きています！来年もたくさん咲いてほしいです。

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  説明書き

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  梅の木

クチコミ投稿日:2018/08/10

• 施設の満足度: 4.0