2018年４月７日の越後湯沢15時12分発普通列車長岡行きの様子～２両編成の為、ボックスシートに座るのは容易ではありません
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- 旅行時期：2018/04（約8年前）
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by フロンティアさん（男性）
高崎 クチコミ：64件
群馬県の高崎と新潟県の宮内を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
とはいっても宮内方の場合、実際には長岡まで運転され、高崎～水上間、越後湯沢～長岡間では１時間に１本程度の運転本数があります。ただ水上～越後湯沢間についてはかなり本数が少ないです。
そのうち今回は2018年４月７日の土曜日の越後湯沢15時12分発普通列車長岡行きで越後湯沢から長岡まで移動した時の話についてです。
Ｅ１２９系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
しかも１両あたりのボックスシートの席数がさほど多くない為、始発の越後湯沢の時点で全てのボックスシートが誰か１人以上座る状態でした。
そういう点では自ら相席にならずにボックスシートに座りたい場合は早めにホームに向かうしかなく、さらに途中駅からボックスシートに座りたい場合、他の人と相席になることを覚悟した上で座るしかなさそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 乗り場へのアクセス：
- 5.0
- 車窓：
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/05/08
いいね！：5票
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