稲荷神にお使い
- 3.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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by kakoさん(女性)
伏見 クチコミ:18件
楼門や鳥居の両脇はじめ境内のあちこちに狐の像があります。みな朱色の前掛けをして何かをくわえています。稲を食い荒らすネズミの天敵だったことから、また色や尻尾の形が稲を連想させることから、稲の神様のお使いとされるようになったそうです。水場にはユニークな狐もいました。探してみてください。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
クチコミ投稿日:2018/01/23
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