初めて見るお堂の形
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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by 夏ミカンさん(女性)
大津 クチコミ:34件
比叡山西塔エリア、進んでゆくと常行堂・法華堂があります。
同じ形をしたお堂が廊下(重文)によって繋がっています。
正面向かって左が、阿弥陀如来を本尊とする常行堂(重文)、右が普賢菩薩を本尊とする法華堂(重文)です。
2つの堂の間に渡り廊下を配した形が天秤棒に似ているところから「にない堂」とも呼ばれます。
初めて見るお堂の形で、勉強になりました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/11/14
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