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愛別岳

自然・景勝地

愛別岳 施設情報・クチコミに戻る

入口は砂礫の急傾斜!(*_*;

  • 4.0
  • 旅行時期:2017/08(約8年前)
しそまきりんごさん

by しそまきりんごさん(男性)

東川・上川 クチコミ:47件

標高2113m。
表大雪山系の北端にあって、大雪登山の中ではちょっと難関です。
登山ルートは、通常、北鎮岳~比布岳~安足間岳~当麻岳~当麻乗越ルートの盲腸ルートとして、往復する道のりです。
そのため、登山道入り口に荷物を置いて、身軽になって登ることができます(^^♪
更に、距離も短く、片道1時間もみれば充分!
北鎮岳からのルートを来たならば、是非寄ってみたくなります(*^^*)

ところが…
登山道入り口の分岐は、砂礫の急傾斜!(*_*;
山容も険しく切り立っていて、そこまで至る尾根道もかなり痩せています。(-_-;)
旭岳~黒岳縦走ルートのような、表大雪の銀座通りとは一線を画す様相です。

また、登山口や山小屋からは離れていて、入口の分岐に至るまで、もしくは分岐から戻るまで時間がかかるので、余裕をもった行程が必要です。
愛別岳を目的とするならば、愛山渓から登り、縦走するのがよいでしょうが、旭岳ロープウェイの姿見駅から当麻乗越経由、または黒岳ロープウェイの方から北鎮岳を越えて訪れることもできます。
山小屋は愛山渓まで降りるか、北鎮岳の登りがきついですが、黒岳石室まで行くことになるでしょう。

ルートは、愛別岳への分岐が標高2140mあまり。
そこから2000mくらいまで下り、再び2113mまで登り直すというもの。
一番怖く、難しいのは入口の分岐からの下りです。
それさえ過ぎれば、ちょっとスリルのある山だな~程度です。

分岐の入口は、踏み跡が少しついている程度の砂礫の急傾斜。
踏み外したら一挙に下まで滑落です。
軽アイゼンでもほしくなりましたが、数千円のちゃっちい登山靴でも踏みとどまり、2000mのコルまで無事到着することができました。
あとは、これより難しい場面はありません。
愛別岳の登りは岩場で足場も安定していました。
また、帰りの分岐までの登りも、重心が安定して、下りよりも全然滑りませんでした。

道中は、スリルと迫力のある景色が堪能できて、大雪を何度も訪れている人にはおすすめです。
山頂からは、層雲峡の上部の石壁が連なる様子や、のどかな麓の牧草地が眺められました。
銀泉台からの日帰り縦走の身には、疲れの出始める時間帯で少しキツかったですが、それでも分岐から片道40分ずつで往復することができました。

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
1.5
景観:
4.5
迫力ある
人混みの少なさ:
4.0

クチコミ投稿日:2017/10/22

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