赤い絨毯をひいた・・・
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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by チュンチュ319さん(男性)
神戸 クチコミ:120件
緑の扉が1920年代のノスタルジックな雰囲気で、2階建ての建物は、大正中期に建てられた木造の寄棟造りです。 長い期間、オランダ総領事邸として使用されその後ロシア革命をきっかけに来日した I.Sヴォルヒン氏が住んでいたものを、1987年1月より”香りの家オランダ館”として一般公開されています。赤い絨毯をひいた廊下やオランダのアンティークな家具がとても印象的でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/10/05
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