「技を極める ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸」展を見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約7年前)
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by HANAさん(非公開)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:10件
平安神宮の鳥居のすぐ横にある国立近代美術館。一階はショップとロッカー、レストランと休憩スペースになっていて無料エリア。今回は3階の特別展と4階の常設展を見てきました。特別展「技を極める」ではフランス宝石業者の技としての宝石と日本の七宝、討議絵、金工などの工芸品を展示している。フランスの技については映像で紹介されている。展示室の一角の映像紹介コーナーかiPadで見ることができる。これを見てからだと宝石の見方も違ってくるのでぜひ見ることをお勧めする。眩い宝石は素晴らしくこれを作り出す技も素晴らしい。高価な宝石の見事さだけに目を奪われそうになるが、日本の工芸品もよりすぐりで一見の価値があるものばかり。警備の人が多かった。宝石のデザインより技術に力を入れた展示で楽しめました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/06/19
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