義経が屋島へ渡るルートと手段を考えていた場所
- 3.5
- 旅行時期:2007/08(約18年前)
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by マローズさん(男性)
高松 クチコミ:11件
寿永4年2月19日朝、「古高松」(高松市高松町)に到着した義経は、相引の浜を前に、屋島へ渡る方法を考えていた。その際、浜の際にあった一本の松に愛馬の鞍を掛けていたという。
思案している中、赤牛の群れが浅瀬を渡っていることに気づく。
義経が掛けた鞍掛松はとうの昔に枯死しているが、跡地に何代目かの松が植栽されている。
尚、鞍掛松跡横に建つ小堂は地蔵堂。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/09/11
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