弓の舞を踊るアイヌがモチーフの像
- 3.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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by まどやんとさん(男性)
札幌 クチコミ:107件
札幌駅の西改札口を出た近くに立つ白い木彫り像です。
弓矢を持って弓の舞(クリムセ)を踊るアイヌをイメージしているそうで、「イランカラプテ」はアイヌ語の挨拶の意味とのこと。
(数年前に行われた「イランカラプテ・キャンペーン」の一環で設置されたそうです)
北海道の文化の一側面ということで、駅を使うついでに見ていってはいかがでしょう。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/08/22
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