散ったサクラの花ビラが哲学の道沿いの疎水の川面を覆いきれいですよ
- 4.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by zenkyou01さん(男性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:17件
銀閣寺道から若王子橋までの疎水沿いの両岸に多くの桜があり、満開時は見事である。花の散り初めには、落ちた花びらが川面を覆って、また違った趣がある。秋の紅葉も見事であり、この道の傍にある南禅寺、永観堂、若王子神社、安楽寺、霊願寺、法然院、銀閣寺の寺院の紅葉と合わせて見ると良い。(ただし、安楽寺、霊願寺、法然院は非公開なので、春秋の特別公開時に参拝すると良い)。必見の名所である。
「アクセス」京都市地下鉄東西線「蹴上」駅下車、徒歩5分。または京都市営バス系統5で南禅寺永観堂前下車、徒歩10分で南禅寺に到着
「概要」南禅寺付近から銀閣寺までの琵琶湖疏水に沿った道をいう。哲学者西田幾太郎がこの道を散策しながら、思いにふけったことからこの名がついたと言われる
「訪問日」1984年11月10日、1985年11月9日、1999年5月2日、2003年5月1日、2010年11月21日、2015年4月6日、2016年3月13日
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/08/16
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