小倉餡発祥の地、二尊院
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約9年前)
-
by じゅんちさん(女性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:6件
本尊に釈迦如来と阿弥陀如来の二尊が祀るため二尊院と呼ばれているそうです。
伏見城(薬医門)から移築された総門からは参道が続きます。.
小倉あんの発祥の地
809年頃、空海が小豆の種を中国から持ち帰り小倉山で栽培し、菓子職人の和三郎がその小豆であんを作り、御所に献上したとされています。そのため、小倉山麓の二尊院が「小倉あん発祥の地」と呼ばれているそうです。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2016/07/24
いいね!:0票