12の部屋をもつ書院造
- 3.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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by mmm23さん(男性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:101件
京都嵯峨野の真言宗大覚寺派の本山大覚寺にある重要文化財建造物で、桃山時代様式の書院造の建物です。12の部屋に分かれ、それぞれの障壁画にちなんで名前がつけられています。これらの障壁画は狩野山楽や渡辺始興筆によるものである。南北朝媾和会議が、ここで行われたと伝わっています。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2016/02/27
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