桂小五郎と芸妓・幾松(のちの松子夫人)が暮らした場所
- 4.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:193件
桂小五郎とその恋人の芸妓・幾松(のちの松子夫人)が暮らした場所です。現在は料亭「幾松」となっています。長州藩が京都を追われていた時期、幾松は命がけで小五郎をサポートしました。現在でも、新選組に踏み込まれたときに桂をかくまったという長持ち、釣り天井、抜け穴などが残っています。左隣には『維新庵』があり「桂小五郎御膳」をはじめとする幕末の志士達の名前がついたメニューがあります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/02/20
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