上洛の都度御所に向かって平伏していた高山彦九郎の像
- 2.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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by 北田辺さん(男性)
東山・祇園・北白川 クチコミ:77件
京阪電車三条駅の改札を出て地上に上がった広場、三条通南側に面しています、大きな台の上でひれ伏しているおじさん(おじいさん?)、何者なんだと思って台座に書かれている説明を読んだ、そこには、江戸時代ここ三条大橋は東海道五十三次の起点であり終点でもあり往時の都への出入り口でもあった群馬県出身の高山彦九郎は前後5回上洛した折にはこの銅像の姿のように京都御所に向かって礼拝をしていたと言われている、参考資料*京都市観光部振興課が現地に設置した説明板
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 京阪電車三条駅の上、道路脇
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2016/02/03
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