日本の近代化に出会える場所
- 4.0
- 旅行時期：2015/11（約10年前）
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by おけいはんさん（男性）
二条・烏丸・河原町 クチコミ：7件
東海道五十三次の終点であり、かつての京都のメインストリートである三条通りには、江戸時代末期から明治、大正、昭和初期にかけて建てられたレトロな建物が点在しています。外観を残しつつも内装を現代化したカフェやショップ、内装も昔そのままな建物など様々ですが、外観を見ているだけで日本の近代化の礎を見ることができます。これだけ多くの建物が一つのエリアに集中して残っているところは、全国的に見ても非常に珍しく、戦時中に空襲を受けなかった京都ならではであり、お寺巡りとは違った京都に出会えると思います。
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1928ビル（旧毎日新聞京都支局）
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SACRAビル（旧不動貯蓄銀行)
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日本生命京都支店
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江戸末期創業の足袋屋さん、分銅屋
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京都文化博物館（旧日本銀行京都支店）
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中京郵便局（旧京都中央郵便局）
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みずほ銀行（旧第一銀行京都支店）
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文椿ビル（旧西村貿易）
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平楽寺書店
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 2.5
- 見ごたえ：
- 4.5
クチコミ投稿日:2015/11/28
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