三宝院の入口、金ピカ扉の国宝
- 3.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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by kazekozoさん(男性)
伏見 クチコミ:21件
三宝院の表玄関で、国宝。
門全体が黒漆(くろうるし)塗り。
「菊」と「五七の桐」の4つ(裏にも4つある)の大きな透かし彫りの紋がある。
いずれも金箔が施されている。
桃山時代を代表する木造建築物だ。
大がかりの解体修理が終わり、400年前の金ピカがよみがえった。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2015/11/28
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