大社への入り口、頭くらいは下げて通るように
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- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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by kazekozoさん(男性)
伏見 クチコミ:21件
伏見稲荷への入口にそびえる。
でも、おいなりさんの総元締めの玄関としては、驚くほどの壮大さはない。
お寺とは違うね。
楼門は1589年(天正17年)に再建されたもの。
両側に守り神のおキツネ様。
屋根の下に伏見稲荷大社の額があり、参詣者を見守っている。
多くの人は頭を下げずにくぐっていく。
それじゃ、御利益はないよ。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2015/11/26
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