本殿への松の並木道
- 5.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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by ゆっくさん(男性)
出雲市 クチコミ:11件
出雲大社の三の鳥居から四の鳥居までの松の並木道の参道です。
1630年頃に松江藩主の堀尾忠氏の夫人が奉納したものだそうです。
松の並木道の中央は神様やが通るため空けるべきとのことでした。
二の鳥居から三の鳥居が石畳だったのに対し、ここは砂利道となります。
神域という感じで凛とした空気で満たされており、出雲大社本殿の参拝への気分が厳かになっていきます。
私が訪れた時、ちょうど社務所から神主?の一向が列を成してお出ましになり、なお一層、厳かに感じられました。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/10/26
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