戦国時代の武備の構造と江戸時代初期の泰平の世の構造を併せ持つ国宝
- 5.0
- 旅行時期:2013/08(約13年前)
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by ゆっくさん(男性)
松本 クチコミ:15件
松本駅から徒歩20分程ですが、駅傍の松本市中央公民館(Mウイング文化センター)で、無料でレンタサイクルを借りることができました。
国宝指定を受けているのは本丸にある「天守」「乾小天守」「渡櫓」「辰巳附櫓」「月見櫓」の一連の天守群の5棟です。
「天守」「乾小天守」「渡櫓」は戦国時代末期に秀吉の家臣石川氏により、「辰巳附櫓」「月見櫓」は江戸時代初期に松平氏によって増築されたとのことです。
明治の廃城令の際、地元の実業家が私財を投じて買戻し、市民の関心を高めて、今に残るとのことでした。
烏城と言われるように屋根も壁も黒い天守は、豊臣時代の名残を今に伝えていますね。
本丸御殿は、江戸時代中期の火災による焼失後再建されず、二の丸御殿は明治になり県庁として使われていましたが、同じく火災により全焼したとのことです。
なお、昭和35年に黒門が、平成11年に太鼓門が復元されています。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/09/02
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