平安京の遺構があちこちに残されている古都京都 烏丸御池付近
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- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by 北田辺さん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:164件
古都京都には至る所に平安時代以降の遺跡が埋もれている、今は、コンビニやビル街となり当時の姿など伺いしれないが、発掘調査の結果当時の遺構があったとした立札が設置されていた、この地は平安時代では,左京三条三坊十二町と称されていたそうだが京都の地名の名づけ方法を知るとどこにあるか一発でわかる仕組みになっているのは先人の知恵の、素晴らしさが垣間見れます、この十二町は現在の室町通,三条通、烏丸通、姉小路通で囲まれた範囲だとされており、京都のビジネス街として繁栄している所です、参考文献*財団法人古代學協會が設置した立札
- 施設の満足度
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1.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 1.5
クチコミ投稿日:2015/05/29
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