平安京時代の大路跡
- 2.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by 北田辺さん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:164件
京都の地名は平安京時代そのままの名称が現在も使われており難解な面もあるがその地名の組み立て方がわかると、車に積載しているナビのように地名からその位置を正確に細くできる優れものだ、東洞院通は現在も存在しており地図で見ると、北は丸太町通から南はJR京都駅を超えて塩小路通までほぼ南北に通じている通り、京都市が発掘調査でその遺構を発見してその位置に石標が建てられていました,この名称は,へいあんきょうひがしのとういんおおじ、と読みます
- 施設の満足度
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2.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 1.0
クチコミ投稿日:2015/05/28
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