最高時速285?のスピード感は米原駅通過直後に体験可能か?
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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by フロンティアさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:719件
東京と新大阪を結ぶ日本の大動脈ともいえるJR東海の高速鉄道路線で、自宅が静岡県浜松市にある手前個人的には最も利用する機会が多い新幹線です。
2015年3月のダイヤ改正により最高速度が285?となり、一部を除き1時間に1本程度の列車が時速285?運転をするそうです。
そのうち今回は2015年5月17日の日曜日、博多16時32分発のぞみ50号で京都から名古屋まで乗車した時の話です。
通常ののぞみ号の場合、新大阪〜東京間を2時間33分〜2時間36分要するのに対し、この列車は新大阪〜東京間を2時間30分と3〜6分間早く、恐らく285?運転する列車かと思います。
そのせいか当日の指定席の予約ですが、他の東京行きののぞみ号はそれなりに空席があるのに対し、この列車の指定席は空席は僅かでした。
東北新幹線の「はやぶさ」同様最高速度で走行している旨の案内はないのですが、米原駅を通過した直後にスピード感を感じました。
- 施設の満足度
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3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 朝6時台と昼間の「のぞみ」が21日前までに予約すれば格安に「のぞみ」が乗れる「IC早特21」あり。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 基本的に混みやすい
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
- 新幹線のわりには比較的景色が見える
クチコミ投稿日:2015/05/21
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