城郭に箔・格をつける櫓。
- 5.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by ガッサンさん(非公開)
熊本市 クチコミ:16件
熊本城本丸内東竹の丸には、高石垣の上に西南戦争の火災にも焼け残った櫓が建ち並び、国指定の重要文化財に指定されている。
南から田子櫓(たごやぐら)、七間櫓(しちけんやぐら)、十四間櫓(じゅうよんけんやぐら)、四間櫓(よんけんやぐら)、源乃進櫓(げんのしんやぐら)、少し間を置いて東十八間櫓(ひがしじゅうはちけんやぐら)、北十八間櫓(きたじゅうはちけんやぐら)、五間櫓(ごけんやぐら)、不開門(あかずのもん)、平櫓(ひらやぐら)と続く。
櫓群がどの辺にあるのか。よく注意して歩かなければ、見落としてしまう恐れがある。皆が天守閣・本丸御殿・宇土櫓 等を目指して歩くからだ。その波にどうも引き込まれてしまった。あとで後悔が待っていた。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/04/06
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