口に筆をとった書家
- 3.0
- 旅行時期:2013/09(約11年前)
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by bluejaysさん(男性)
高野山周辺 クチコミ:3件
「堀江六人斬り事件」で両腕を失いながら、口に筆をとって書を書いた大石順教尼の記念館で、彼女の書画や愛用品を展示している。建物は、江戸時代に高野山真蔵院の里坊・不動院として建てられたもので、後に彼女が高野山で得度する際の菩提親となる萱野正之助の邸宅となった。
障碍者の記念館だけあって、バリアフリー対策が取られている。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/04/06
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