扇は日本が最初のオリジナル商品だった。
- 3.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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by モッサンさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:6件
五条大橋の西北詰にあり、近くには牛若丸と弁慶のモニュメントもある。京都には扇塚と称するものは、五条大橋、誓願寺、二尊院の3箇所にある。五条大橋のものは、扇発祥の地を記念して1960年に建立され御影石で造られた扇形の碑である。団扇(うちわ)は世界でも古くから用いられていたらしいが、扇(扇子)のように折り畳む形式のものは日本発祥のオリジナルであることを後で知った。最初に現れた扇(奈良時代から平安時代初期)は檜扇と呼ばれた薄い檜の板を重ねたもので、その起こりは木簡を束ね一方の端に穴を開け、紐などを通して縛ったものだともいわれているようである。この扇塚のある所は、かつて通称「御影堂」というお寺があり、寺僧の副業として作られた御影堂扇が近世では最上の扇として有名になり、扇の産地を成したという。ただこのことと扇塚に書かれている「扇発祥の地」と記載する根拠が今一つよくわからないままである。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/06/21
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